トーシンテックの
ものづくり

生活を支える確かな技術開発

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  弊社はタクシー用自動ドアのパイオニアとして、
  1959年の設立以来現在まで、自動車に付加価値を付け
  生活をより便利に、より豊かにする商品を作り続けてきました。
  高木製作所グループの一員となった現在では、
  製造業を生業とした両者の技術を駆使し、
  タクシー用自動ドアの他、車両への乗り降りをお手伝いする
  アシストステップ、車いすを電動で車内に引き上げる
  アシストウインチなど、福祉関連機器にも力を入れております。

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  皆様の厚い信頼のおかげをもちまして、
  オートドア分野では国内約90％のシェアを、
  福祉車両ではトップシェアを獲得させて頂き
  業界屈指のメーカーへと成長させていただきました。
  これからもお客様に満足いただけるような商品づくりを通して、
  地域社会に貢献できるよう社員一丸となって
  ものづくりに真摯に取り組んでまいります。